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ランキング商品の気になる感想は?

世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション [ アンソニー・ホプキンス ]のレビューは!?

40代 男性さん
バイク乗りの生き方の理想形のひとつではないでしょうか?

年齢不詳さん
映画館で見た久々の感動作 世のバイク野郎に是非見てもらいたいですね。 ストーリー的にはベタなものだけど、 引き込まれました。 あんなふうに年を重ねて往ければいいなあと うらやましく思いました。

30代 男性さん
こんな、真っ直ぐな生き方したいです! 何が起こっても笑い飛ばせるなんて、すてきですよね。

20代 女性さん
バイク好き、アンソニー・ホプキンス好き、ドキュメンタリー好き…というだけで購入したのですが…『最高の映画&特典』です!! 『じいさんとポンコツ』…ではない。『「男」と「愛車」』の、夢一筋な映画。 そして、その”「男」に惚れ込んだ、男”…監督&脚本のロジャー・ドナルドソン。彼の一筋な夢(脚本着手から30年以上!)が、叶った映画。 特典のドキュメンタリーで、本物の「バート・マンロー」のカッコ良さに惚れ込み、本編では作品の完成度の高さに、更に惚れ込みました。 主人公・出演者・スタッフ…そして監督。 映画をご覧になった方でも、特典のドキュメンタリー&オーディオコメンタリーと合わせて見ると、更に監督の熱意が伝わってくる作品だと感じられると思います。

30代 女性さん
映画館で観て、素敵だったので。 年金問題とか健康保険とか諸々、老いていくことに希望が見つけづらい現代だけれども、若い人に 自分次第で老いてますます味を増す人生というか、老いていくことにも期待が持てるような気持ちにさせる、こういう映画がもっと増えるといいなと思います。

40代 男性さん
多くの映画サイトで高評価を得て、しばらくトップ1にランクされていた。 タイトルからマッチョなネイティブアメリカンが出て行くるのかと思ったが(照笑)、インディアンとは老舗のオートバイメーカー(とそのバイク)のこと。 同梱のリーフレットによると、1901年にエンジン付き自転車をはじめて製造し、金属製のチェーンにより市場を席巻したらしい。マンローが記録に挑戦するバイクは1920年製インディアン・スカウト(600cc42度Vツイン、サイドバルブ)。 マンロー老人がスピード記録樹立に挑戦する、ニュージーランドからボンネヴィルへのロードムービー(実話を元にしたフィクション)。 ニュージーランドでは愛車インディアンで速度記録を持つ、マンローの夢はボンネヴィルで速度記録を作ること。毎日の生活はインディアンの改良に費やす。60才をすぎて、仲間たちが開いてくれた誕生日パーティの演壇で、マンローはボンネヴィルへの挑戦を決意する。 アンソニー・ホプキンスが、スピード記録に半生を捧げた、枯れた老人を見事に演じていた。旅の途中に何度も困難に出会う。マンロー老人の人柄によるところが大きいが、60年代のおおらかなアメリカ人たち(小ずるい人間も多い)に支えられて旅を続ける。ニュージーランドの田舎モノがアメリカという異文化に触れるカルチャーショックが随所に描かれて、コミカルな雰囲気もあるが、様々な人と出会い、感動的な旅を経験することになる。 ユタ州ソルトレイクシティのボンネヴィルでは毎年スピード競技(地上を走る乗り物)が行われる。乾いた塩湖のフラットな地面が延々と続く直線路で最高速を競う。 映画的な演出で、最初の挑戦で200マイル(324キロ/時)を超えたことになっているが、現実には300キロを超えた程度(練習走行では331キロを超えた)、それも何度目かの挑戦でだった。 多くの人が絶賛するように、雰囲気のあるいい映画だと思う。個人的には前半は多少タルイ感じがあり、居眠りをしてしまった。それでも中盤から後半に向かって、盛り上がりは十分で楽しめる映画だと思います。

30代 男性さん
映画館に観に行きました!!会社の後輩に誘われて・・・バイク大好き人間なんで、まあボンネビルに関する偉人伝ならいいかぁ・・・ぐらいの気持で・・・。結論から言えば5回くらいは涙しました。。(。、)。。。ふたりの後輩は一回も泣かなかった・・「泣けるポイントってどこでした?」ってきかれたぐらいでした・・・私にとっては老いてもなお夢をあきらめていない元気バリバリの「バイクKID」がそこにはいて、自分自身がこれまで理解してもらえなかったヒューマニズムとダブらせて見入ってしまった!!正直言って主人公「バート・マンロー」カッコいいです(^−^)女性にも伝わるのか、バートはメチャモテです!!私はモテないのですが・・そこは私とは違っていました(><;)30代ぐらいからの人はグッと来るのでは!!!また夢を追おう!!って思えるはず!!

30代 男性さん
とにかくすごいじいちゃんです。無いものは作る!とにかく作る!そして、走る! 凄すぎます。

50代 女性さん
劇場で観ました。レンタルでも借りました。でも、この映画は自分の手元にいつも置いて好きな時に好きな場面を繰り返し見たい作品です。 夢を持って、その夢を実現するために努力し続ける人って素敵です。何度見ても感動で涙がこみあげて来ます。 バイク好きな夫から誕生日プレゼントとしてねだられました。いっしょに「バート・マンロー」と「走れインディアン」の本も買っちゃいました。

40代 男性さん
評判がいいので観に行ったのですが、大正解! 実話の映画化なんですが、レースシーンのドキドキ以外にもロードムービーの一面も楽しめたし、夢を追い、情熱を注いで生きる男の格好良さがスクリーンから溢れ出ていて、スゴク良かったです。 なので、特典DISC付きバージョンのDVDでもう一度見てみたいと思いました。

年齢不詳さん
丁寧に愛情込めて作られた良質で最高の映画です。映画を観た人誰もがみんな、きっとこの主人公のことが好きになります。そして彼から目が離せなくなる!彼を取り巻く映画の中の登場人物達ががそうだったように。なんて魅力的な人でしょう!バイクが嫌いな人でも、彼の生きる姿勢には共感するとこがあるのではないかな?久し振りにいい映画だと思った作品です。たくさんの人に見てもらいたいな。大人にも子供にも女性にも男性にも。絶対おすすめ!★10個位上げたいです。

30代 男性さん
雑誌で知った凄いおじさんですが、ここまで凄いとは・・・。 これ以上凄いバイカーはいないのでは?

30代 男性さん
周りを気にすることなく夢を追い続けるってステキだなぁと思いました

30代 女性さん
公開前から気になっていたのに観に行かれず、やっと時間ができてレンタルで観ることができました。即、購入決定です。笑いあり、涙あり、ハラハラ・ドキドキあり、感動あり…と並べるとチープに聞こえてしまいますが、そのすべての質が高く、爽快感と癒しを与えてくれる非常にすばらしい作品に仕上がっています。こういう映画こそ、多くの方に観ていただきたいと思わずにいられません。主人公を演じるアンソニー・ホプキンスの好々爺ぶりも見事。古き佳き時代なのか、主人公のピュアな魂にふれると優しくなれずにいられないのか、登場人物もみないい人ばかり。ロードムービーとしての完成度も高く、バイクに興味がない方でも十分に愉しめると思います。最近ちょっと心が疲れているな、と感じる方には特におすすめしたい作品です。

40代 男性さん
熱い情熱をもって、夢を追い続けた本物のバイカー、バート・マンロー。だからこそ、その場所へ立つことができたし、満足のいく結果が出せたのでしょう。泣き所は何度となく訪れ、さわやかな感動を与えてくれます。夢は諦めずに追い求めれば、きっと叶う。そんな忘れかけていた想いを奮い立たせてくれます。笑って、泣けて、感動できるオススメのエンターテインメント作品です。